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答え
「全部が冷蔵必須」ではありません。
ただし、ラベルに「要冷蔵」「冷蔵庫に保管してください」等の表示がある日本酒は、冷蔵庫保存が必須です。これは酒類の表示基準でも整理されています。表示がないタイプは、基本は**直射日光を避けた“冷暗所”**でもOK。ただ家庭だと温度が上がりやすいので、迷ったら冷蔵庫がいちばん安全です。しかし、冷蔵庫に空きがない時があると思います。そこで、さけパパ的には、、、生酒とシュワシュワ系は冷蔵必須!火入れ系は冷暗所でもオッケー👌
しかし、飲む前はしっかり冷やそう。これがさけパパ的な回答です。
解説・理由
日本酒は、ざっくり言うと「熱と光が苦手」です。特に光(紫外線)や高温で、香りや味が変わりやすい。だから基本は冷暗所。そして生酒(火入れ=加熱処理をしていないお酒)や活性系は変化が早いので、多くの場合「要冷蔵」表示が付いて冷蔵保存が推奨されます。
一方で、**火入れ済み(一般的な日本酒)**は未開栓なら冷暗所で保てる場合もあります。蔵元FAQでも「火入れ商品は開栓前は常温保存が可能、ただし開栓後は冷蔵庫」と説明されています。つまり、保存は“気合い”じゃなくて、表示と酒質で決まるってことですね。
よくある誤解・勘違い
- 誤解①:日本酒は全部、冷蔵庫に入れないと腐る
→ 腐るというより「風味が変わる」が正確。火入れタイプは冷暗所でも保存可能なものがあります。 - 誤解②:「生貯蔵酒」=生酒だから要冷蔵
→ 生酒と誤認されないよう表示ルールがあります。まずはラベルの注意書きを見ましょう。 - 誤解③:冷蔵庫ならむき出しでOK
→ 光の影響を減らすため、箱に入れる・紙で包むのがおすすめです(家庭だと扉の開閉で光が入りがち)。
実践ワンポイント(今日できること)
今日からこれだけやれば失敗しにくいです。
- まずラベル確認:「要冷蔵」「冷蔵庫に保管」→ 即冷蔵庫(特に生酒、シュワシュワ系)
- 表示がなければ、冷暗所でOK(直射日光NG・高温NG)か、迷ったら冷蔵庫
- 開栓後は基本、冷蔵庫&早めに(清酒は開栓後は早めの消費が推奨)
“日本酒は生き物”って言われるのは、こういうことなんですよね。
うまく守ると、最後の一杯までちゃんと美味いです。
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